北米でクリスマスに定番の《鶏のミルク?》の正体に迫る

牛乳コーナーに並ぶ鶏のミルク。

以前から気になっていたものの、名前がちょっと不思議すぎて、スルーしていましたが、先日旦那が買ってきたので今回はその味とその正体について紹介します。

鶏のミルクってなに?

フランス語だとlait de pouleで直訳は鶏のミルクです。

なぜこの名前をつけたのか調べてみたら、鶏のミルクを作る過程に卵とミルクを混ぜているからと出てきました。なんと単純な理由笑。

ちなみに、英語ではエッグノッグです。

鶏のミルクはクリスマスの定番

カナダやアメリカなど北米では鶏のミルクはクリスマスの日に飲まれます。

実際に購入した鶏のミルクのパックにもクリスマスの絵が書かれています。

 

こっちの人は温めて飲むことが多いようです。ホットココアのようなイメージでしょうか?

シナモンとナツメグのスパイスが体を温めてくれます。

 

家でできる鶏のミルクのレシピ

牛乳 100ml

卵の黄身 1個(カナダで購入する場合は生で食べられるものか生産者に必ず確認ください)

砂糖 25g

シナモンパウダー 1つまみ

ナツメグ 1つまみ

ラム酒 10ml

 

①牛乳とシナモン、ナツメグを混ぜながら温める。(沸騰しないように気を付ける)

②そこに黄身と砂糖を混ぜ5分ほど混ぜる。

 

下記のサイトを参考にしています。

https://cuisine.journaldesfemmes.fr/recette/343778-lait-de-poule

 

鶏のミルクの味

レシピを見てお分かりのとおり、砂糖がたっぷり入っているので、とっても甘いです。

私の購入した鶏のミルクはほんのりブランデー?ラム酒?お酒っぽさとスパイスが効いた味でした。とてもおいしいけど、やはり甘い。

娘もおいしいと言って飲んでいましたが、甘すぎなのか飲み切れていませんでした。

ちなみに、市販で購入できる写真のものはノンアルコールなのでお子さんも飲めます。

 

遊び心のあるパッケージ

パックの開け口にBec(くちばし)と書いてあります。

パックをあけると三角に飛び出した部分が、鶏のくちばしにみえるということですね♪

 

鶏のミルクでフレンチトースト

パックの裏に記載されていたレシピを参考にフレンチトーストを作ってみました。

 

鶏のミルク 500ml

パン 5~6個

バター 30ml

 

鶏のミルクにパンを十分浸す。フライパンでバターを温め、パンを焼く。

(パックにはメープルシロップやはちみつをつけて食べると書いてありましたが、そもそも甘いのでそのままでもおいしくいただけます。)

寒くなってきた今の時期、鶏のミルクを飲んで体を温めたいですね!

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