<保育士直伝>海外育ちでも3歳児がひらがなを読めるようになる方法

2020-07-13

海外育ちでも3歳児がひらがなを読めるようになる方法

実はわたし、保育士資格を所有しています。そして日本にいた頃は教育機関で働いていました。詳しくはプロフィールを見てみてください。

そこでは早い子で3歳くらいからひらがなに興味を示す子がいました。

うちの子はどうなんだろう?と思っていましたが、3歳4ヶ月ころにひらがなに興味を持ったので、本格的にスタートさせました。1日3分のちょっとした努力で3歳8ヶ月の今、ひらがなの50音表が読めるようになりました。

みあ
ひらがなとアルファベットのフランス語読みもできます(^^)

娘の生活環境

うちの子供の環境はこんな感じです。

0歳~2歳 日本で日本語。

2歳~3歳半(現在) ケベックに住み始めてから、週5でフランス語の保育園。家庭での言語は母である私とは日本語かフランス語(フランス語でかえってくることが多い)、フランス人の父とはフランス語。

みあ
断然フランス語のほうが強いです。

そんな娘がどうやってひらがながよめるようになったのか??

ひらがなに興味を引かせる環境作り

みあ
興味がないうちはいくら教えても全く頭に入らないです。更に無理して教えるとひらがなに拒絶反応が起きてしまうこともあります。本人にやる気がでるまで環境づくりをしながら、辛抱強く待つことが大切だと思います。

ひらがな50音表を部屋やお風呂に貼る

0歳児から現在まで、お風呂に貼っていたひらがな50音表。毎日娘の名前(ここでは、「みあ」とします)を1歳児位から指さしで教えていました。3歳になったころ自分で「み」と「あ」といい始め、やる気が出てきたことを確認しました。

★基本の50音が終わったら、濁点や半濁点や書き順を教えるのも一苦労。そんなときに、濁点半濁点専用の表もあるといいです。スタンダードなひらがな50音表とこれをもっておくと便利。

ちゃれんじを購読

3歳のプレゼントにちゃれんじの「ほっぷ」をDVDと本を1年分プレゼントしました。「ほっぷ」の中にこどもがひらがなを読めるような工夫がされているので興味を示し始めました。

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とにかく沢山絵本を読んであげる

生後3ヶ月から毎日欠かさずに最低一日一冊絵本を読んでいました。これも娘のひらがな読みたい意欲を高めるきっかけの一つになったのかと思います。

発送料がかからない電子絵本も便利です。

ひらがなで遊べるおもちゃを頻繁に出す

アンパンマン おしゃべりいっぱい! ことばずかん

ひらがな以外でも日本語の会話や数字の勉強になるのでお勧めです。

アンパンマン キッズタブレットJr.

ひらがなと少し数字の勉強ができるタブレット。他の機能がない分、勉強に集中してくれます。

目につく場所はひらがなで溢れるように

海外では難しいですが、家の中だけでも十分です。娘が長い時間過ごすサロンには日本語の絵本をあちこち置いていて、自分から手元にある絵本を読んでいます。食事用のテーブルには日本のふりかけや醤油が置いてあるので自然と読むようになりました。

みあ
絵本がきれいに本棚にならべてあると、なかなか子供も親も手に取らなくなります。頻繁に絵本をソファの上や机の上など目につく場所においてあげると自然と自分から手に取るようになります。

ひらがなの教え方

一日3分以内で終わらせる。ただし子供の気が向かないときはやらない。

教材:導入 ひらがなの導入はお風呂の中のひらがな表のみ。

   復習 ひらがな表、日本語の絵本やちゃれんじのほっぷ、身近にある日本語のもの(しょうゆなどの日本食材など日本語が書いてあるものはなんでも)、アンパンマンことばずかん、アンパンマンあいうえお教室

みあ
娘がやる気のないときは、無理せずそこで中断。ひらがなが娘にとってたのしい遊びの一つになるように、興味がありそうなときだけやりました。

導入きっかけ:ひながな表で1歳児頃からに娘の名前「み」と「あ」だけを、毎日指さして教えていました。3歳になったことに、これはなに?と別の字をみて、いい始めたので、教え始めることにしました。

導入方法:これはママの「ま」。イネス(仲良しな友達の)の「い」というように一回毎にひとつの文字だけ教えます。うちの子は物よりも人の名前のほうが頭に入りやすかったようです。

みあ
決してあいうえお順に教えるのではなく、身近なもの(人の名前)から教えることに徹底しました。

復習方法

1.お風呂の中でのひらがな表

毎回今まで勉強した字も導入の前後に復習しました。もしつまづいていた文字があった場合は、新しい文字を導入せずに、その字を徹底しながら既習の文字を復習しました。

その際はいつも、ゲーム感覚でイネス(友達の名前)の「い」は?ノエミ(友達の名前)の「の」は?という風に指さしで教えました。

★基本の50音が終わったら、濁点や半濁点を教えるのも一苦労。そんなときに、濁点半濁点専用の表もあるといいです。

2.ちゃれんじや絵本で

ちゃれんじには、ひらがなを読みたくなる工夫がされているので、少し手伝いながらも娘が自分でよめるように見守っていました。絵本は読む前に、既習文字だけ選びながらタイトルを読ませました。

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3.身近にあるもので

醤油やふりかけの説明部分を使って、既習の文字があったら、これなんて読む?と声かけるようにしました。

→これ結構重要です。勉強感がないし、本人は大人みたく読めた!と感じられます。

ひらがなを教えるうえで一番大事だと思うこと

繰り返しになりますが、子供のペースやモチベーションが大切だと思います。無理に教えても意味がなく、時に子供の怒りに触れてしまいます。

  1. やる気があるときに
  2. ゲーム感覚で楽しんで教える
  3. ひらがなを読める喜びも教える
  4. ひらがなが読めるようになったら一緒に喜ぶ
  5. 絶対に無理をしない

まとめ

ひらがなを覚えさせる一番大事なことは、「その子が学びたいタイミングを焦らず見つける」かなと思います。子供一人ひとり個性があるので、ひらがなに興味がでるまでに時間がかかる子もいると思います。でもきっかけや環境をつくることは親にもできるかもしれません。またひらがなを読める喜びを教えてあげることも重要です。

焦らずその子のペースに合わせて、タイミングがきたらそれを逃さずに教えてあげられるといいかな?と思います。

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© 2020 みあ