20倍の巨大蚊がケベックに現れた。刺されたら痒いより痛い!

アメリカ南東部全域を生息地とする「プロソフォラ・シリアタ」という巨大な蚊が、少し前にオンタリオ州とケベック州に出現した。この蚊はアメリカの南部から北部へとゆっくりと移動し、そしてオンタリオ・ケベックに移動したと考えられている。

メスのみが人間を刺すようだ。

この蚊は2cmというデカさでケベックに生息する通常の蚊( maringouin )の20倍になるといわれている。

実際の蚊の大きさは、プロソフォラ・シリアタに関する動画を見てほしい。

それから、この蚊が他の蚊と異なるのは、通常の蚊の唾液には痛みを感じさせずに私たちを刺すいわゆる麻酔成分が含まれているがプロソフォラ・シリアタにはそれがない。そのためなのか、刺されると針が突き刺すような猛烈な痛みを感じることをフロリダの昆虫博士phil Kaufmanが証言している。

また、この巨大蚊は、熱帯地方のような暑さと大量の雨によって孵化するため、いわゆる異常気象を好む。そのため2018年9月、アメリカノースカロライナ州を襲ったのハリケーン「フローレンス」により大量発生したことも記憶に新しい。

また2019年夏の熱帯の空気と猛暑が続いたアメリカではプロソフォラ・シリアタの増殖にはうってつけの気候だったが、これが今年の大量発生に影響しているようだ。

幸いなことにこの蚊がヒトの病気を媒介するという話(病原体を持った蚊がヒトを刺すことでかかる感染症)はないが、絶対に出くわしたくない蚊であることは確かだ。

ちなみに東京では外に出た瞬間にさされるほど、私は蚊に好まれるO型の女だが、ケベックシティでは、街を歩いているくらいなら蚊よけスプレーをつけなくても蚊に食われることはない。川の近くや緑の多い公園にいくとたちまち蚊がよってくる。

しかしケベックの蚊はトロく、結構な確立で空中でも殺すことが可能だ笑

いずれにしても、ファーマシーで買えるので、夏は蚊よけスプレーをもって歩くのが正解だと思う。

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